現場ギアLAB

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キッチンカーに必要なポータブル電源の容量(Wh)計算

使う機器を入れると、必要な容量(Wh)と同時使用時の合計(W)の目安が出ます。どちらも満たす機種でないと現場では使えません。

機器ごとに「消費電力(W)」「使う時間」「台数」を入れてください。Wは本体の銘板や取扱説明書に書かれています。

容量(Wh)だけでは足りない

容量が足りていても、定格出力(W)が機器の合計Wを下回っていれば動きません。ポータブル電源を比べるときは容量と出力の両方を見てください。

冷蔵庫・製氷機がある場合

モーターやコンプレッサーを含む機器は、動き始めの一瞬に定格の3〜5倍の電流が流れることがあります。ここでの単純なW計算だけでは判断できないので、機種の瞬間最大出力(サージ)の対応値を確認してください。

また、食品の温度管理を電源の稼働時間だけで担保しないでください。停電や容量不足を想定した温度確認の手順と併せて設計する必要があります。